送別会の中で退職記念のプレゼントを渡すタイミング。

みなさんこんにちは。

オーダーメイド退職祝い “栄光のあゆみ”管理人です。

 

最近、ご注文いただいた方の中で

「退職記念のプレゼントを送別会のどこのタイミングで渡せばいいですか?」

という質問がありました。

そこで今回は退職記念のプレゼントをどのタイミングで渡すかについてまとめてみます。

一般的な流れは

①開会の挨拶(司会者)

②挨拶(出席者中、一番の上役)

③乾杯(出席者中、三番目の上役)

④歓談

⑤ご退職者様挨拶

⑥締めの挨拶(出席者中、二番目の上役)

の中で➄の「ご退職者様挨拶」の前にお渡しすることが多いと思います。

 

ただ、退職記念のプレゼントに“栄光のあゆみ”をお渡しするのであれば次の流れをおすすめします。

①開会の挨拶(司会者)

②挨拶(出席者中、一番の上役)

③ご退職者様へ記念品贈呈

④乾杯(出席者中、三番目の上役)

⑤歓談

⑥ご退職者様挨拶

⑦締めの挨拶(出席者中、二番目の上役)

一般的の流れとは違い、乾杯の前に“栄光のあゆみ”を贈呈します。

そして乾杯後の歓談中に出席者の方が“栄光のあゆみ”を見ることができるような場所へ飾っておきます。

そうすることで、ご退職者様の誇りである退職までの“あゆみ”を出席者の皆さんに知ってもらうことができます。

せっかく作った“栄光のあゆみ”です。

ぜひ出席者の方にも見ていただき、ご退職者様の若い頃などに思いをはせてもらいましょう。

 

少しでも感動していただき、心に残る退職祝いの記念品をプレゼントできるようスタッフ一同精一杯対応させていただきます。

退職祝いの記念品をプレゼントしたい方、退職パーティーなどの幹事の皆様、ぜひオーダーメイド退職祝い “栄光のあゆみ”をご検討ください。

オーダーメイド退職祝い “栄光のあゆみ”

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