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警察署内の構成について詳しく解説します。パート2

みなさんこんにちは。『オーダーメイド退職祝い“栄光のあゆみ” 』管理人です。

今日は、先週記事にした【警察署内の構成について詳しく解説します。】についての続きを書きたいと思います。

まず、おさらいですが警察署は大まかに【警務課】・【会計課】・【生活安全課】・【地域課】・【刑事課】・【留置管理課】・【交通課】・【警備課】・【組織犯罪対策課】の9つの課から構成されています。大きい警察署であれば【刑事課】をさらに細分化し【刑事1課】・【刑事2課】と分けたりしています。逆に小さな警察署であれば【刑事課】と【組織犯罪対策課】を合体して【刑事組織犯罪対策課】としたりする場合があります。前回では【刑事課】までの説明でしたので、続いて【留置管理課】から詳しく説明したいと思います。

参考

警察署内の構成について詳しく解説します。

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【留置管理課】

読んで字のごとく、留置場や拘留されている被疑者の身柄管理などが主な仕事です。それほど大きくない警察署では【留置管理課】でなく、警務課下の【留置管理係】として構成されているところが多くあります。

留置場は全国にある警察署にはほぼ設置されています。泥酔した人なども保護された場合、留置場に入れられているイメージがありますが、その場合は保護室といって全く別の部屋があり、そこで酔いがさめるまで保護されます。

【交通課】

こちらもわかり易いですね。交通捜査全般を行います。交通事故捜査・交通指導・暴走族対策などが主な仕事です。事件事故の検問や年末年始の飲酒運転の取り締まりなども大切な仕事です。

誤解されやすいですが、高速道路の警らやパトロールを行っている【高速道路交通警察隊】は警察署上部の各都道府県警察本部直轄になりますので、警察署の所属ではありません。

【警備課】

公安事件の捜査や情報収集、災害対策などが主な仕事です。公安事件とは不特定多数を狙ったテロや反政府団体などの破壊活動などの事件のことです。ほとんどの事が秘密裏に捜査活動しており実態を正確に把握するのは難しいですね。

【組織犯罪対策課】

銃器や違法薬物の捜査・暴力団の捜査などを専門で行っています。かつては銃器・薬物の捜査は【生活安全課】が、暴力団の捜査は【刑事課】が扱っていたこともあり、今でも独立して組織犯罪対策課を設けている警察署は少なく、ほとんどが刑事課下の組織犯罪対策係として構成しています。扱う事案が、暴力団がらみが多く、暴力団の本部などがある管轄の警察署には設置している場合が多いとのことです。

いかがでしょうか?

2回に分けて紹介させていただいた警察署の解説でした。実際の警察の仕事はもっと複雑で、まだまだ紹介しきれないこともあります。また機会があれば紹介させていただきたいと思います。

調べていくうちに刑事ドラマの役柄設定などもとても理解ができ、これまで以上に楽しく刑事ドラマが見られそうです。

今回の記事が、少しでもお客様のお役に立てればと思います。 それでは失礼します。

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